なんJ HERO

でも、中には、そんな自粛が「嫌だ」とは思ってない人がいるんだと思います。

いつも行く酒場も釣り場もなければ、
飲みに行くこともがあっても、
付き合いで行ってるだけで楽しいとも思っていない、
ライブにもプロレスにも何の興味もない。

そんな人はきっと、自粛してても、別に痛くもかゆくもないのだと思います。

・・というところから思い立ったのですが、僕個人のことはさておくとして、

一般的に言って、
「やりたいことが一杯ある人」は自粛は嫌だと思うし、
「やりたいことが特に無い人」は自粛は嫌じゃ無い、
というのは、当然です。

更に言うと、ここまで考えが及ぶと、次のようにも思えてきます。

当方の様に、色んな事をやりたいと思っている人は、
それぞれの場所で、それぞれの人々と付き合いがある。

酒場の店長や従業員、
釣り宿の女将や料亭の女将やミュージシャン・・・
そんな人達と知り合いです。

で、僕があまり行けなく無ったそういう人達は今、皆、
死にそうになっているのです。

だから僕は、そういう人達の苦しみが、手に取るように分かる。

だから、自分のわがままを全て度外視したとしても、
そういうリアルな知り合い達が、自粛によって
首をくくらんばかりの苦しい状況に追い込まれていることが、
手に取るように分かるのです。

藤井聡か？

ところが、
「やりたいことが（家族と職場以外）特に無い、自粛は嫌じゃ無い人々」
は、そういう、コロナ自粛で苦しめられている人と、全く
個人的な付き合いを持っていない。

だから、彼等はますます、

「自粛しても良いじゃん、誰も苦しまないし、それより、自粛しないでコロナで死ぬ人がいるのが問題じゃん！！」

と思ってしまうのです。

つまり、「日常」的に「社交」をしていない人々は、自粛の痛みが全く分からないので「自粛派」になりがちなのだろうと思います。なんと言っても、自粛のつらさが何も分かんないんだったら、しょうが無いですよね。

一方で、様々な社交に満ち満ちた日常を送っている人々は、自粛の被害というものをリアルに理解することができる。だから、彼等がおいそれと「自粛派」になることは無いのだろうと思います。

自粛なんだから自分で判断して行動しろや

より正確に言うとすれば次のように言えると思います。

社交をもたぬ人々は、自粛のデメリットが分からないから、すぐに自粛しろと言いがちになる。

一方で、社交を持つ人々は、自粛のデメリットがよく分かるから、自粛をすべきかどうかを判断するとき、そのメリットがそのデメリットを上回るかどうかを「吟味」する傾向が高くなる、つまり、自粛についての判断が「精緻化する」つまり「より賢明になる」可能性が高いのです。

https://the-criterion.jp/mail-magazine/m20200706/

なぜ政府から捨てられた人材は須く反政府的になってしまうのか

コイツが言ってんのは全部遊びやけど
ワイはそれらに仕事絡むからマジで切実や

正論は伸びない(´・ω・｀)凸
こいつらに藤井先生の知性の1％もないからね(´・ω・｀)

藤井聡やと思ったら藤井聡やった
反緊縮派唯一の拠り所やろ
後はロクな国内の大学教授おらんし

>>11
大学教授はデフレが良いからね(´・ω・｀)凸
研究嫌いで研究費なんていらんから教科書で集金出来ればええんやろうね(´・ω・｀)凸

>>20
教科書なんて大した集金にならんやろ

こいつの目が苦手

ええ気味やな

山「俺は嫌な思いしてないから」

藤井聡太さあ

人と会えないから自粛はんたーいは社交的な人間の中でもごく少数やと思いたい

こいつが苦しんでるのは嬉しい

こういう攻撃の仕方って理屈がない奴の悪あがきよな
大学教授の肩書でようやるわ

引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1598587926/